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看取る人、逝く人。死を目前に、人は何を思い訴えるのか。ホスピス医療に携わる医師が、家族愛や友情の形、そして迎える「命のエンディング」までの様々な臨床エピソードを手紙に託し、老境の詩人が詩と散文で応える。医師と詩人の心ふるえる往復書簡。
徳永 進
1948年、鳥取県八頭郡生まれ。9歳まで八頭郡郡家の小学校。9歳から鳥取市の小学・中学・高校へ。浪人生活のあと、18歳のとき、京都の大学へ。そのころ鳥取の中国山地の山村に共同体を作ろうと呼びかけ、結局は頓挫。1973年に医師となる。27年間の勤務医のあと、2001年12月より鳥取市の下町に、ホスピスケアのある19床有床診療所(この本の舞台でもある野の花診療所)を開設。飽きもせず、懲りもせず、治療共同体を目指す。1982年、処女作の『死の中の笑み』(ゆみる出版)で、第4回講談社ノンフィクション賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
徳永 進
1948年、鳥取県に生まれる。京都大学医学部を卒業。京都、大阪の病院勤務を経て、鳥取赤十字病院の内科医に。2001年12月、鳥取市内にてホスピスケアのある一九床の有床診療所「野の花診療所」を始める。1982年、『死の中の笑み』(ゆみる出版)で、第四回講談社ノンフィクション賞を受賞。1992年、第一回若月賞(独自の信念で地域医療をしている人に贈られる)を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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