杉原 泰雄 |
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1930年、静岡県生まれ。旧制中学三年のとき、動員されていた軍需工場で「八月一五日」を迎え、翌年、日本国憲法に出会う。一橋大学大学院法学研究科博士課程修了。一橋大学教授、東海大学教授、駿河台大学教授を経て、現在、一橋大学名誉教授。専攻は憲法学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
近代からの各時代の基本的諸課題の中心にあったものの一つは、資本主義のあり方であった。それを「国の最高法規」として定めることが憲法の最重要課題であった。本書は、資本主義のあり方に焦点を合わせて、近代から現代に至る憲法とその運用およびそれらに影響を及ぼした各時代の社会諸科学等を可能なかぎり検討する。著者渾身の書下ろし。 [関連書]同著者 『憲法と国家論』 (有斐閣)
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