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日本映画界の巨匠・小津安二郎監督が贈る、夫を亡くした母と娘のお互いを思いやる気持ちを中心に、亡夫の友人たちが起こす騒動を描いた作品。
ある日、ひき逃げされた松平陣太郎。そこに居合わせた男が車のナンバーを確認したが末尾が7か9かはっきりしなかった。調べた結果、どちらも金回りのよさそうな人物。さっそく賠償金をいただこうと企むが…。渥美清、加賀まりこら出演。
売春禁止法をモチーフに女性たちの生き様を表現した、溝口健二監督の真骨頂とも言うべき女性映画の名作。赤線地帯にあるサロン“夢の里”で働く様々な女性たちを描く群像ドラマ。父の保釈金のために働くやすみ、失業中の夫をかかえたハナエ、元は黒人兵のオンリーだったミッキーら、女たちはそれぞれにたくましく生きていく。
大島渚監督の作品を収録したDVD-BOX第1巻。三國連太郎出演の社会ドラマの異色篇「飼育」、山本圭出演の長篇劇画「忍者武芸帳」、佐藤慶出演の異色社会劇「絞死刑」の3作品を収録。
沢村 貞子
1908年東京生まれ。女優・エッセイスト。日本女子大学在学中に新築地劇団に入団。治安維持法違反により獄中生活を余儀なくされる。その後、日活太秦現代劇部に入社。女優としての活躍がはじまる。生涯で数多くの映画に出演し人気を呼んだ。エッセイストとしてもその著作は数多く、’77年に刊行した自伝的随筆『私の浅草』は名著として評価が高い。同書で第25回日本エッセイスト・クラブ賞を受賞。’96年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
沢村 貞子
1908‐1996。東京・浅草生まれ。府立第一高女卒、日本女子大学中退。在学中に新築地劇団に入団、治安維持法違反で獄中生活を送る。その後日活に入社し、1934年映画界にデビュー、小津安二郎監督作品などで名脇役として活躍する。一方で日々の暮らしを綴るエッセイも数多く発表、77年「私の浅草」で日本エッセイスト・クラブ賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
四国の遍路道に面した商家を舞台に、庶民の目に映った昭和史を綴る連続ドラマをビデオ化。歌手を夢見ながらも歓商場のおかみとなった女性の姿を描く。
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