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ラブ・ジャンキー―日本発タイ行性の直行便 (集英社文庫)


価格:¥ 0(税込)
集英社 (1994-08)
/家田 荘子/
文庫 251ページ
集英社
人気ランク:616393

ガン回廊の炎〈下〉 (講談社文庫)


価格:¥ 0(税込)
講談社 (1993-02)
/柳田 邦男/
文庫 396ページ
講談社
人気ランク:180717

森に訊け (講談社文庫)


価格:¥ 0(税込)
講談社 (1994-11)
/橋本 克彦/
文庫 473ページ
講談社
人気ランク:848592

鳴潮(なるしお)のかなたに―伊号第六十七潜水艦とその遺族 (文春文庫)


価格:¥ 1,980(税込)
文藝春秋 (1987-04)
/山崎 朋子/
文庫 341ページ
文藝春秋
人気ランク:90285

ラブ・クライシス―世紀末人間の危険な欲望 (集英社文庫)


価格:¥ 0(税込)
集英社 (1995-09)
/家田 荘子/
文庫 206ページ
集英社
人気ランク:1005082

地球味な旅 (新潮文庫)


価格:¥ 0(税込)
新潮社 (1996-04)
/深田 祐介/
文庫 278ページ
新潮社
人気ランク:994279

セックスレスな男たち (集英社文庫)


価格:¥ 0(税込)
集英社 (1998-11)
/家田 荘子/
文庫 209ページ
集英社
人気ランク:602354

「死の医学」への日記 (新潮文庫)


価格:¥ 0(税込)
新潮社 (1999-03)
/柳田 邦男/
文庫 471ページ
新潮社
人気ランク:59866
「死の医学」という言葉は、医学用語ではないのだそうだ。それは、自らもがんに倒れた精神科医、西川喜作氏と著者との交流の中から生まれてきた言葉であるという。

欧米に見られる「死学(サナトロジー)」に興味を抱いた西川医師は、それを参考に、より身近で実践的な臨床医学を構築したいと考えた。それが「患者が精神生活において最後まで生を全うできるように支援する」ための臨床医学、「死の医学」である。本書は、そうした西川医師の志しを受け継いだ著者が、末期がん患者への医療のあり方とその実際を、現場の医師や患者への取材を通じてまとめあげたものである。

とくに、がんと対峙しながらも前向きに人生を生ききった人々の姿は大きく胸を打つ。最後の写真集を完成させるために、治療の中断を選択した写真家。在宅ケアを選ぶことで、最後まで「主婦」の仕事を全うして逝った女性。本書に登場する彼らを通じて見えてくるものは、日本の現状は、著者の言うように「自分の死を創る時代」であるということだ。

なお、がん治療の現場への取材は、1970年代に発表された『ガン回廊の朝(あした)』以来の著者のライフワークでもある。西川医師との交流と、その闘病の記録は、本書の前編ともいえる『「死の医学」への序章』に詳しい。あわせて読まれるとよい。(中島正敏)


あざやかな悪妻たち―マイルド・エッセイ (文春文庫 (219‐4))


価格:¥ 0(税込)
文芸春秋 (1983-01)
/深田 祐介/
文庫 280ページ
文芸春秋

引き裂かれた人生 (文春文庫)


価格:¥ 0(税込)
文藝春秋 (1991-11)
/山崎 朋子/
文庫 324ページ
文藝春秋
人気ランク:1254363

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