比較サイト >
DVD > キッズ・ファミリー 7333件表示
クリスマスの古典、チャールズ・ディケンズの不朽の名作をアニメ化、原作の真髄はそのままに新たに現代風の解釈を加えた作品。スクルージ(サイモン・キャロウ)、マーレイ(ニコラス・ケイジ)、ベル(ケイト・ウィンスレット)といった声優陣の豪華さもさることながら、本作の美しさはやはりCG技術を駆使した芸術味あふれるシーンにある。過去、現在、そして未来のクリスマスをのぞき見るスクルージの色鮮やかな心象風景もそのひとつ。
ストーリーは原作に忠実な展開で、登場人物がアニメーションのキャラクターであっても感動の涙を誘うには十分なことをも示して見せた作品。厳格なディケンズファンの間では「クリスマス・キャロル」の映画版と言えば、1951年のアラステア・シム主演作品もしくは1984年のジョージ・C・スコット主演リメイク版に並ぶものはまずない、というのが通説かもしれないが、本作もこの2作に取って代わるほどでないにせよ、また別の味わいを持つ作品に仕上がっている。モノクロ映画を怖がりそうな小さなお子様に特にお勧めしたい。対象年齢5歳以上。(Lynn Gibson, Amazon.com)
クジラの洗鯨場で働くお調子者の小魚オスカーの夢は、海底の大都会リーフシティの大物となり、いい生活をすること。そんなある日、彼はサメのくせにベジタリアンのレニーと出会ったのをキッカケにひと芝居打ち、自分は“シャーク・キラー”だと大嘘を。それで名声を得て人気者となるのだが…。
『シュレック』などで知られるドリームワークスの最新3DCGアニメ。だがカートゥーン的な動きで笑わせるのではなく、こちらの笑いのメインは台詞回しでというのがほとんど。かつブラック・ムービーのノリも満載なので、ブラック・カルチャーが好きな人にはニンマリとしたくなるシーンもたくさんあるはず。要は万人ウケする作品ではないのだ。声優を演じたスターにそっくりのキャラクターは、誰が見ても楽しめること確実 。(横森 文)
ページ: |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10 | ... |
次のページ | 1/734