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コミカルな2頭身のキャラクターを操作するプロ野球ゲームに2004年前半のデータが反映されている。大好評のサクセスモードに加え、野球人生を満喫するマイライフモードや球団経営するペナントモードも充実している。
前作『パワプロ10超決定版』から約1.7倍とモーションパターンが増え、固有選手のフォームやくせのある動作が数多く再現されている。また今回のサクセスモードの舞台は大学野球となるが『パワプロ6』の大学野球編の時の数年前が今作の設定となる。さらにパワーアップしたマイライフモードでは一人のプロ野球選手として入団から引退までの20年間を体験することができる。恋愛や結婚、家の購入などのイベントや人間関係にも気を配りたい。
さらにペナントモードでは球団を運営しながら日本一を目指すのだ。チームを分析しスカウトにより戦力を補強しチームのスローガンを掲げて自分流の改造をして行こう。(岡田幸司)
「サカつく」シリーズなど、緻密なサッカーゲームを生み出したセガから、今回は常識はずれのプレー連発の「超人サッカー」が誕生した。ラフプレーと呼ぶにはあまりにキケンなプレー続出の、ユニークなゲーム内容だ。
各チーム3名6チームで戦い、チームごとに能力やカラーが違うのもユニーク。スライディング、パンチ、なんでもあり。最後はキラーシュートでキメ。オーバーヘッドはもちろんのこと、映画『マトリックス』ばりの超人アクションでネットを揺らす選手たち。ゲームならではのサッカーを、最先端の技術で実現した一作だ。最大4人のプレイも可能。派手な演出とコミカルな動きに好感がもてる。(吉田直子)
コナミの人気野球ゲーム「実況パワフルプロ野球」がゲームキューブに初登場。人気のゲームモードがパワーアップし、さらにユニークな新モードが追加されている。
大幅な改良点は、チームを強化しながら日本一を目指していく「ペナントモード」。『8』ではプレイ期間が3年だったが、今作ではなんと10年に延長。コーチにさまざまな育成タイプが登場し、コーチの役割も『8』より大きく影響するようになっている。さらにコーチ自身に「盗塁○」や「広角打法」といった能力を持たせ、能力を持つコーチを選出することで選手にその能力をつけることができるなど、育成方法の幅が広がった。新モードとして登場するのは「ホームランくん」。ホームラン競争で出した飛距離の分だけ移動し、東京の地方球場から福岡ドームまで旅していくというもの。なんといっても1300キロの道のり。ちょっとやそっとでは終わらない地獄のモードとなっている。
気になるサクセスモードは、再び高校野球が舞台。あの猪狩兄弟や新キャラクターたちが登場し、お互いを切磋琢磨していく熱血のシナリオとなっている。ちなみに本作のプロ野球選手のデータは2002年度のプロ野球開幕オーダー。ルーキーや移籍選手、新外国人選手など完全網羅している。(池村慎一)
本製品を家庭用テレビゲーム機「NINTENDO GAMECUBE」本体底部に装着することで、GAMEBOY、GAMEBOY COLOR、GAMEBOY ADVANCEの専用ソフトがNINTENDO GAMECUBEのコントローラにより、家庭のテレビ画面でプレイ可能になる。
また『ゲームキューブ用GBAケーブル』を使用することで、GBAをコントローラとして操作することも可能。外出先では携帯機を使って友達と通信や対戦をし、自宅では本製品を使ってテレビ画面でキャラクターを育てたりと、じっくりRPGといった楽しみ方はいかがだろうか。(林田信浩)
トルーキンの幻想世界を見事に映像化し、大ヒットを記録した超大作映画「ロード・オブ・ザ・リング」三部作。そのシリーズ最終章「王の帰還」をゲーム化した作品だ。
本作は、プレイヤーが「旅の仲間」となって映画のストーリーを体験していくことになるアクションアドベンチャー。美麗な3Dグラフィックで緻密に描き込まれたロード・オブ・ザ・リングの世界を、剣や弓、魔法などを駆使して敵を倒しがら探索していく。原作のストーリーを忠実に再現しており、異なる3つのルートを用意しているのがポイント。ガンダルフとなってひとり戦いの旅を続けるルートや、滅びの山に指輪を葬り去るためにフロムとサムと共に旅をするルートなど、マルチで奥深い展開を堪能することができる。
シングルプレイのほか「協力プレイモード」を搭載している点にも注目したい。GAMECUBEに『ニンテンドーゲームキューブ専用コントローラ バイオレット』を増設して家族や友人と一緒にプレイできるようになっている。マルチプラットフォーム展開されている本作だが、GAMECUBE版のみの特徴として、同じくGBAで発売されるGBA版『ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還』とリンク可能。映像特典として、映画「王の帰還」の未公開シーンを収録している点はファンとしてうれしい。(真下直行)
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