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プレイヤーはハリー、ロン、ハーマイオニーの3人のパーティーのなかから、状況に合わせて操作キャラを切り替え、特長をうまく使い分けてゲームを進める。フィールドやバトルで魔法を駆使して謎を解くという、まるで原作のなかにいるような感覚でプレイできる。 原作に出てくる魔法はもちろん、本作では原作者J・K・ローリング氏監修によるゲームオリジナルの魔法も登場。ドラゴンの炎を操ったり、敵を固めたりする魔法などが多彩に用意されている。 1プレイ用のストーリーモードのほか、決闘クラブやほうきのレースといった2プレイ対戦可能なモードもある。また、ホグワーツを探検したり、ほかの生徒とミニゲーム対戦を楽しんだりと、本編以外にも楽しみが盛り込まれている。 さらに、別売りの『ゲームキューブ用GBAケーブル』を使用してGBA版『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』と接続すると、原作に登場するようなふくろうたちを育成できるようになる。GBA版が無くても、ミニゲームをGBA本体にダウンロードして遊べるなど、連動した楽しさが満載だ。(江口 湊)
TVアニメシリーズのキャラクターも多数登場し、新たなオリジナルキャラクターでのシナリオも用意されている。ミッションモードでは、プレイヤーは共和国側か帝国側を選択し、ストーリー仕立てのミッションをクリアしていく。バトルフィールドには市街地や砂漠など、さまざまなシチュエーションが用意されているので、地形や敵によってゾイドのカスタマイズや戦い方を変えていく必要がある。ゾイドバトルモードでは、TVアニメに登場するバンやピットとなり、好きなゾイドで戦うことができる。必殺技を出すシーンでの決めセリフなどもバトルを盛り上げている。 カスタマイズできるゾイドのパターンは100種類以上と多種多彩。ゾイドパイロットとしてバトルスタイルを確立させ、敵を撃破しよう。(樋口浩二)
こだわり抜いたストーリーモードは原作を忠実に再現したシナリオをさまざまなキャラクターで戦うことができる。悟空の兄「ラディッツ」の地球来襲、「ベジータ」「フリーザ」との死闘、悟飯と「セル」の究極バトルなど、数々の名勝負が当時と同じ声優陣によってフルボイスで展開する。 新システムとして「7つのホイホイカプセル」が加わり、キャラクターの特性をカスタマイズ出来るようになった。ストーリー上、またはショップなどで手に入れた「スキル」を組み込むことによって、体力回復できたり、投げ技のバリエーションが増えたりとプレイヤーの好みによって出せる技や能力が変わってくる。(林田信浩)
物語の舞台は神様の島、ナナシ島。主人公のポックルは寝坊して、大人になるための儀式「オトナ式」を欠席してしまう。ポックルは式をボイコットした罪で投獄され、再オトナ式にかかる費用、500万マネを貯めることを村長に約束。本番に弱い性格のポックルは、果たして一人前になることができるのか…。 ゲームは島の人たちと触れ合い、みんなの願いをかなえながら進行していく。島の中ではゆっくりと時間が流れており、ユニークな登場人物たちとの会話によりさまざまなイベントが発生する。しかし「ネムイ精霊」につかまると朝まで眠らされてしまうので、注意が必要だ。 本作は、戦闘や経験値がゲームの進行を左右する普通のRPGとは一味違った作品であり、RPGが苦手な人にもおすすめしたい。(福島ヒデユキ)
アメリカの女子大に通う主人公アレックスは、突然の祖父の訃報に驚かされる。何者かによって惨殺されたとみられる臨床精神科医の祖父の死は、あきらかに不明瞭で謎に包まれた部分が多かった。疑問に感じたアレックスは単独で調べていくうちに、自分の家系に隠されていた真実と、長い歴史の裏で繰り広げられてきた人類とダークサイドとの死闘を知るのだった… ダークサイドの魔物たちとの戦いは、相手の身体の部位(頭、腕、胴、足など)を選んで攻撃していく特徴的なシステムになっている。これにより、相手の弱点の部位さえわかってしまえば効率的な倒し方ができるようになるのだ。 ほかにも本作の特色として、サイコスリラー的な側面をたん能できるよう、アレックスが狂気に駆られていく様子を、ゲーム画面をゆがませたり、幻聴が聞こえることでうまく表現している。ゲーム進行の妨げになるばかりか、プレイヤーの精神的圧迫にもひと役買っている。知力と反射神経を駆使して、いにしえから続くダークサイドとの戦いに決着をつけたい。(荒沢有紀哉) ページ: | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | ... | 次のページ | 9/41 |