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原作同様に、コンビで戦う感覚をじゅうぶん味わえる2vs2のバトルスタイルを採用。1人を操る簡単操作ながら2人で戦う感覚を楽しめる。「思い」の強さを高めて攻撃する「呪文攻撃」」や2人一緒の行動で思いの強さをアップするコンビ攻撃など、パートナーシステムに注目しよう。 ややこしいコマンドはいっさい排除。操作は手軽で簡単に必殺技を繰り出すことができる。アニメさながらの演出が画面いっぱいに広がる。もちろん、強力な電撃でダメージを与えるガッシュのザケルや敵を一定時間行動不能にするブラゴのグラビレイなど、たくさんの必殺技が各キャラクターにいくつも用意されている。 ゲームモードは「ひとりで遊ぶ」「ふたりで対戦」「ミッションモード」の3つ。「ひとりで遊ぶ」ではクリアするごとにコインが獲得でき、ゲーム内でコレクションカードと交換できる。「ミッションモード」では成長ポイントを獲得し、キャラクターの能力上昇や特殊能力の獲得に消費することができる。もちろん、成長したキャラクターで友だちと対戦することも可能。思う存分暴れまわろう。(松本秀行)
毎回、高いクォリティーと3D格闘へのこだわりで格闘ゲームの代名詞となっている作品が、セガ製造ハード以外での初の登場となったことでも話題を呼んだ。PS2版への移植にともない、アーケード版からの忠実な移植はもちろん、さまざまなモードが追加されている。「A.I. SYSTEM」モードは、A.I.(人工知能)をもつキャラクターを育てていく。育てたA.I.キャラクターは、ほかのモードでも使用することができ、メモリーカードにデータをセーブしておいて持ち寄れば友人との対戦も可能だ。そして、要望の高かった「TRAINING」モードは、家庭用専用の練習モード。トレーニングといっても練習するだけの単純なモードではなく、自由に練習できる「FREE」、技コマンドの練習が可能な「COMMAND」、与えられた課題をこなす「TRIAL」の3種類が存在し、用途別でさまざまな練習を行える。 「DATA FILES」モードはプレイヤーキャラ、及びA.I.キャラの作成ができる。それぞれのキャラのリングネームや400種類以上の用意されたアイテムの装着、コスチュームのカラーチェンジなどが思いのままに行える。(樋口浩二)
同漫画の壮大なストーリーをリアルに再現しており、孫悟空の兄であるラディッツの地球襲来から、孫悟空の子どもの孫悟飯が謎の生命体セルと戦うエピソードまでを網羅。プレイヤーは、おなじみの「かめはめ波」をはじめとした必殺技を駆使して登場するさまざまな敵と格闘対戦していくことになる。 ポイントは、戦いで手に入れたホイポイカプセルを利用し、「スキル」をアップしていくシステム。最大7つまでカプセルをセットできるのだが、そのパターンによって「超サイヤ人にならないけど体力回復がスゴイキャラクター」といった、自分だけのクセをつけたキャラクターを作れる。しかも、このスキルは友だちとトレードすることもでき、「スキル」収集の楽しみも味わうことができる。レアな「スキル」の発見がゲームの肝になっていくシステムともいえるだろう。 そのほか、トーナメント形式で戦っていく「天下一武道会」モード、好みのキャラクターをセレクトして戦う「対戦」モードも用意。ドラゴンボールファンはもちろんのこと、TVアニメを観たことのある人なら誰でも楽しめるおすすめ内容といえる。(横井秀)
打撃、投げ、関節技など総合格闘技の迫力と緊張感が、高いレベルで再現された作品だ。先に発売されたXbox版の移植だが、このプレイステーション2版では、さらに大幅なアレンジが加えられているのが特徴。使える選手は、マーク・コールマンやゲーリー・グッドリッジといった、実在する世界トップクラスの格闘家28人。移植にあたり、ブラジリアン柔術とボクシングの両方のセンスをもつ「天才」ヴィクトー・ベウフォート、さまざまな関節技を使いこなす「褐色のサムライ」カーロス・ニュートンなど、人気の高い格闘家が新たに参入しているのもファンにはうれしい。好みのキャラを選び、人類最強を目指してシビアな戦いを勝ち抜いていこう。 なお、シリーズ恒例のエディットモードも健在。名前、外見、格闘スタイルなどを自由に選択し、自分好みのキャラを作ることができる。さらにプレイステーション2版では、エディットしたキャラがスパーリングや試合をこなして成長する「選手育成モード」が追加されているので、じっくり鍛えて最強の格闘家を育て上げるという遊びかたもできる。総合格闘技が持つ極度の緊張感と、格闘ゲームならではの駆け引きが見事に融合しており、「UFC」ファンはもちろん対戦格闘ゲーム好きの人にも安心してオススメできる。(石田真一)
プレイヤーは、ゲームスタート時に好きな2人のキャラクターを選択し、キャラクターを入れ替えながら対戦するシステムだ。一方がピンチのときや相性のよくない相手が出てきたときなど、チェンジボタンを押すだけで交代が可能。タッグパートナーのどちらがか倒されるまで対戦は続く。 チェンジ用のボタンが追加されたが、それ以外の操作で大幅な変更はない。これまでのシリーズで培ったテクニックは十分発揮できる仕様だ。隠しキャラクターを含む20名以上の選手が登場するのもうれしいところ。(中田和志)
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