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ゲームは次々と現れる敵をひたすら倒していき、ステージの最後にはボスが待ち受けているというオーソドックスな構成になっているものの、何よりも連射がカギを握る内容となっている。ステージは全部で16用意されており、4ステージごとに画面の半分以上を覆い隠す大きさの"ビックスターブレイン"というボスも登場する。 ショットは3段階までパワーアップさせることが可能で、自機のまわりを回ってバリアの役割を果たしてくれるものも存在する。高得点の入る隠しキャラも満載で、ひたむきにハイスコアの獲得に没頭できるつくりになっている。(田村 雅)
本作に登場するのは、リベットむき出しの鉄板で覆われた蒸気機関の船、飛行機、要塞などで、どこか懐かしい温もりのあるスチームパンクの世界観が魅力だ。 ゲームの時代設定は19世紀。軍事国家モーターヘッド帝国が周辺諸国を次々に侵略し、世界の大半がモーターヘッドの手に落ちた。この悪の帝国に鉄槌を下すべく立ち上がったのがシルバーヘッド共和国で、プレイヤーは戦闘機を操縦して7つのステージで帝国軍機を相手に戦う。 他のシューティングと比べて大きく異なるのがレベルアップシステムの採用。戦闘中に経験値アイテムを獲得してレベルアップすると、ノーマルショットとサブショットの攻撃力が上がってゲームを有利に展開させることが可能になる。(Rei from Chiba)
ステージは全部で16用意されており、空中の敵は「ザッパー」とよばれる武器で、地上の敵はブラスターと呼ばれる武器でそれぞれ倒していきながら、その攻略に挑んでいく。この、地上と空中の敵を完全に分けたのも当時では画期的で、特にブラスターはスクロールによって着弾位置が変わってくるというほど凝った作りが特徴となっている。 そのほか、アンドアジェネシスと呼ばれる巨大キャラの出現や、ソル、スペシャルフラッグといった隠しキャラの存在など多くの特徴が盛り込まれ、以後の作品に大きな影響を与える1作となった。(田村 雅)
ショットは対空と対地の2種類となっており、フィールド上部から流れてくる雲に隠されたベルを取ることで自機をパワーアップさせることができる。ベルは対空ショットを当てるたびに色を変え、その色により得点、スピードアップ、ツインショット、分身、バリアーのいずれかを取得できるようになっている。 対地ショットは自機の両手から発射されるようになっているが、敵弾を受けるとその腕がひとつずつ取れてしまい、パワーダウン、対地ショットの発射不能といった状態に陥ってしまう。それらを含めたゲームシステムと、のちに純粋な続編に限らない幅広い展開をくり広げる起因となったポップな世界観が本作の大きな特徴だ。 また、上下、もしくは左右に合体することで強力なショットを撃つことができる2人同時プレイでは、そのシステムを利用したクリアー目的の協力プレイのほかに、他のプレイヤーのベル取得を邪魔する、敵弾に誘導するといった文字通り対戦のようなプレイを楽しむこともできる。(田村 雅)
画面上では上からの見下ろし型の2Dタイプ。ジェーク・マーフィー空軍伍長となって手榴弾やバズーカ砲、ライフルによって敵を殲滅していく。また乗り捨ててある戦車にも乗り込むことが可能。 GAMECUBE版の『メダル オブ オナーライジングサン』とGBAケーブルを接続して、より有利にプレイすることや2人協力プレイなども本作を使って可能となる。(林田信浩)
西暦1978年11月に新たなる生命、未知なる文明との出会いを待ち望んでいた人類に、宇宙から突然現れたエイリアンは攻撃を仕掛けてきた。人類が見たこともない兵器を使用したすさまじい攻撃は、世界の終末を予感させるほどのものであった。極秘に開発が進められていた人類最後の切り札「TANK」は、まだ実験段階のものにもかかわらず反撃を開始したのである。 1プレイヤーモードでは、スペシャルショットなる貫通型の新武器も用意され、同種の敵を連続して倒すことでエネルギーをためて打つことができる。この武器によって、より戦略が必要になったともいえる。ほかにも通信ケーブルを用いての2人協力プレイや対戦プレイも用意されている。(林田信浩) ページ: | 1 | 2 | ... | 次のページ | 1/2 |