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コミックスやアニメで女の子に人気の「わがまま☆フェアリー ミルモでポン!」を題材としたゲームが、ついにGBAで発売。キュートでノホホンとした「ミルモ」ワールドをとことん堪能できるタイトルだ。
本作は、マルモ王国を舞台に主人公ミルモと楓がドタバタの活躍ぶりを見せるアドベンチャーゲーム。ある日、妖精世界の建国記念日に招待されたミルモと楓。ところが、かねてから王国に逆らっていたワルモ団によって国の秘宝「黄金のマラカス」が盗まれてしまい、建国記念日はメチャクチャに。さっそく取り戻しに向かうミルモと楓だったが…。
ミルモと楓のふたりのキャラクターを上手に使い分けながら情報やアイテムを入手し、数々の謎を解いていこう。ミニゲームや占いも楽しめるようになっているのも嬉しいポイントだ。(横井 広司)
漫画やテレビアニメで、人間の気持ちがわかるかわいいハムスターたちの活躍を描き、大人気となった「とっとこハム太郎」の世界を忠実に再現したゲーム。
3作目となる本作は、前作のシステムを踏襲したアドベンチャーゲームとなっている。ハム太郎が住む世界に、ハムスターのハート「ラブ」を壊す悪いハムスター「デビハム」が出現。ハム太郎は、ハムちゃんずのリボンちゃんといっしょにハムスターのラブを守るために立ち上がる。プレイヤーは、ハム太郎とリボンちゃんのふたりを操作してゲームを進めていく。ハムスターの言語「ハムご」を使っていろいろなハムスターと会話し、情報を得ながら困っているハムスターを助けていく。今回はふたりによる新しいハムご「デュエットハムご」が登場する。ふたりのかわいいアクションにも注目だ。
また、ハムごによる振り付けで踊る「ハムごダンス」や、和服やかぶりものなど、かわいい衣装に着替えさせる「きせかえ」など本編以外にも楽しめる要素が満載だ。(池村慎一)
2003年12月に劇場公開され、話題を呼んだ映画「ファインディング・ニモ」をアドベンチャーゲーム化したのが本タイトル。プレイヤーはニモの父親マーリンやニモ自身を操作して映画のストーリーを追いながら、パズルやなぞ解きを楽しむことができる。
ゲームは映画のストーリーに沿って12のステージに分かれており、ピクサー・アニメーション・スタジオ・フィルムが制作した美しいアニメーションを再現したゲーム画面を楽しみながら海中を冒険していく仕組み。
ホホジロザメのブルースから逃げるドキドキハラハラのシーンや、機雷を避けて泳ぐマリーンとドリーの緊張するシーンなど、アドベンチャーゲームでありながらアクションシーンがふんだんに盛り込んでおり、プレイしていて飽きることはない。
そのほか、ステージ中に用意された数々のミニゲームや、名場面を記録したギャラリーモードがプレイヤーを楽しませてくれるはずだ。ぜひ親子で一緒に楽しんでほしいタイトルのひとつである。(松本秀行)
その愛嬌のある表情と独特の雰囲気をかもし出す癒し系キャラクターのお茶犬。OLや女性から人気に火がつき、今では多数のキャラクターグッズも販売されて、好セールスを記録している。本タイトルは、癒し系キャラクターのお茶犬が登場するアドベンチャーパズルゲームだ。
本タイトルのゲームモードは4タイプある。1人プレイ用の「ストーリーくるりん」は、好きなお茶犬、お茶猫を選んで、全11話の物語でほのぼのしたストーリーを楽しむことができる。1人でじっくり楽しむフリー対戦も用意されている。「パズルでくるりん」は、画面にいろいろな配置でお茶犬やお茶猫、湯のみなどが配置されていて、どうやって次のブロックで全部消せるかというパズルモード。そのほか、1人でひたすら消して遊ぶモードの「ひとりでくるりん」や通信ケーブルを使って対戦するモードが用意されている。
キャラクターとしてお茶犬が登場するので、画面だけを見るとほんわかしたのどかな印象を受けるが、「ひとりでくるりん」などではレベルが上がるにつれ、スピードやブロックの種類が増えていき、それなりの反射神経と頭脳プレイが要求される。ジャンル的にはキャラゲーに入るが、パズルゲームが好きなプレイヤーもきっちり遊べる内容になっている。(椎 武男)
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