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実写に迫るグラフィックと、モーションキャプチャによって制作されたボクシング独特の鋭い動き、飛び散る汗や出血などはド迫力のひと言に尽きる。ラウンドごとに指示をくれるトレーナーの存在に加え、実況、解説などの演出もぬかりはない。方向キーで移動、コントローラ上面のボタンでパンチと、シンプルな操作で取り組みやすく、初心者でも安心して楽しめる。 おもなゲームモードは、すぐに対戦が楽しめる「PLAY NOW」のほか、階級別に試合ができる「EXHIBITION」、自分だけのオリジナルボクサーを育成することができる「CAREER」など、全部で6つ。友達とひたすら対戦するもよし、育成モードでじっくりプレイするもよしと、自分のプレイスタイルにあった楽しみ方ができるのも大きな魅力だ。(松崎 豊)
Xboxのもつ表示能力の限界まで引き出した、3Dモデルキャラクターやステージが高い完成度を実現している。女性キャラの髪の毛が風に揺れるシーンや自然の中の木々の揺れ、水面に映る影や舞い散る雪といった、3Dポリゴンで表現しにくいといわれていた世界を完璧なまでに再現している。そのなかで16人の多種多様なキャラクターたちが戦い、関係をもち、ドラマを作っていく。 ステージも世界の自然美を生かし、「ベネズエラのギアナ高地」、「アイスランドの氷洞窟」、「日本の紅葉林」、「オーストラリアの海中水族館」など、全部で15種類用意されている。トレーニングモードももちろん収録されている。(林田信浩)
競技は、ダウンヒル(スキー)、スピードスケート、モーグル(スキー)、スラローム(スキー)、ハーフパイプ(スノーボード)、カーリング、ボブスレー、フィギュアスケート、スキージャンプK90、スキージャンプK120の全10種。能力の異なる16人の選手から1人選び、それら競技を勝ち抜いていく。出場国それぞれに男子、女子の2名の選手を用意し、競技におけるクラスの差別化も行われている。キャラごとに得意不得意な競技を設定し、ウィンタースポーツとしてのリアリティーも高めている。 また、ゲレンデや雪山、スケート場など、非常に細部まで丁寧に作りこまれているステージも見逃せないポイント。もちろん、1人プレイのみならず、対戦モードによる2人同時プレイも楽しむことができる。(樋口浩二)
プレイヤーは、戦国時代の大名の1人となり、内政や戦闘、外交をくり返しながら、領土を広げ、日本列島54国135城の統一を図る。本作にて登場する武将数は1300人以上。前作までと大きく異なるのは、ターン制の戦闘方式だったものがリアルタイム制となった点。また、複数部隊の組み合わせによる陣形での戦闘など、新しい合戦システムが導入されている。 グラフィックも凝っていてリアルタイムに戦況が変化するため、陣形を変化させながら部隊が進軍する3D戦闘シーンは、人間くさい合戦模様を感じさせる。用意されている武将のほかにも、「武将エディタ」によって、自由に新たな武将を作り出すこともできる。シナリオは、オリジナルにさらに5本追加した10本を収録。(林田信浩)
見どころの1つは、Xboxの性能を生かしたハイレベルのグラフィック。乱立する高層ビルや広く澄んだ青空などがきめ細やかに再現され、戦闘の舞台を美しく彩っている。もちろんゲーム内容も見どころ満載。邪魔な高層ビルや橋などの障害物を破壊しながら突き進む、高速チェイスが非常に心地よく、レーザーやミサイルなどの武器を使ったターゲットとの戦闘は迫力満点だ。なお、使用できる機体は5種類。それぞれに個性的な武器が装備されているので、自分の好きな機体でひたすらやりこむのもよし、気分を変えていろいろな機体で遊ぶのもよしだ。 また、飛行ルートを自動修正するなどしてプレイヤーの操作をサポートする「A.I.Support」機能により、マニアックになりがちなメカアクションが、初心者でも快適に遊べるようなっている点も見逃せない。コアゲーマーはもちろん、メカが好きだがアクションゲームは苦手、という人にもオススメできる作品だ。(石田真一)
試合中のヒーローの動きもじつにリアル。精巧なモデリング処理を行っており、ファン納得の動きをしてくれる。そして、WWEの演出をみごとに再現している点もこのゲームのウリのひとつとなっている。登場する各レスラーの人間関係は、ゲーム内でも関連していて、テレビと同じ演出ストーリーが随所に盛り込まれている。入場中の乱闘やリングの外での闘いなど、おなじみのハチャメチャなプロレスを楽しむことが可能だ。 おもしろいのは、キャラクターをカスタマイズできるエディットモードというもの。身体のパーツが500以上、技を200以上用意。さらに、凶器の椅子や机からトレードマークのサングラスまでエディットしてレスラーに装着させることができる。WWEマニアなら確実に買いのタイトルといえるだろう。(杉山和彦)
本作では組織プレーによるフォーメーションや選手の動きが強化され、各国のチームバランスも多少変化している。それにより、敵国のフォーメーションに合わせて自国の作戦やシステムを変え、ポジションに適合した選手を割り当てる楽しみも増えている。コーナーキックやセットプレイも前作同様メーターフレーム方式で、自在なプレースキックが可能。ボールを蹴る強さ、軌道の高低、カーブの強弱を視覚的に調整して、ピンポイントで狙った場所へ撃ちこめるシステムだ。実況がリアルタイムに叫んでくれるので試合の臨場感も今まで以上に伝わってくる。 また、各選手の表情が豊かになり、膨大な量のデモも用意されているばかりか、日本代表選手も代表候補から自由に選択できるようになった。(岡田幸司)
30を越えるダンクアクションはもとより、選手のさまざまな動きはモーションキャプチャーで完全再現され、細かいしぐさから小さなアクセサリーにいたるまで、なにもかもリアルにこだわった作りこみがなされている。モードにはチームを経営していく「フランチャイズモード」が新たに追加され、新人選手のドラフトからほかのチームの選手とのトレード、フリーエージェント選手の獲得を行うなど、ジェネラルマネジャーの気分を味わうことができるようになった。 そのほかには、ファイナルの優勝を目指してシーズンを戦うモードや、ストリートで「1on1」形式のゲームを楽しむモード、オフェンスの練習ができるプラクティスモードが用意されている。(池村慎一)
新世紀、核により環境破壊された地上に住めなくなった人類は、生活の場を地下へと移し、絶望に打ちひしがれる日々を過ごしていた。そんな状況での唯一の娯楽は、繁栄を極めた1990年代の仮想世界を電脳世界に作り上げ、そのなかへダイブして喜びに満ちあふれた暮らしを謳歌することだった… 「メガテン」シリーズには欠かせない悪魔との会話や悪魔合体、「LAW(秩序)」、「CHAOS(混沌)」などの属性の概念などの約束ごとはもちろん、今作ではリアルタイムで行われていく独自の戦闘システムが搭載されている。これにより、いままでにない白熱した戦闘を楽しめる。(荒沢有紀哉) ページ: | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | ... | 次のページ | 2/44 |