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「やるドラ」シリーズで見られたゲームとアニメーションの融合に加え、さらに「音楽」との融合を図った意欲作となっている。物語は、主人公・蓼科 灯(たてしな あかり)の歌手デビューから栄光をつかむまでの軌跡が描かれており、主人公が歌う楽曲の選択もプレイヤー自身が選ぶことになる。 音楽プロデューサーに知念里奈などを手がけた大坪稔明を起用しており、ゲームの枠を越えたクオリティーの高い楽曲が多数用意されている。そのほか、豪華な制作スタッフが集まり、キャラデザインには『季節を抱きしめて』のキャラデザインを担当した樋口香里、背景には『風の谷のナウシカ』などジブリ代表作の背景を担当した木下和宏氏が担当している。(池村慎一)
ゲームの内容自体は、前作の流れを受け継いでいる。まずお気に入りの車種を選び、購入するところから始まる。用意されているクルマは、カーマニアなら垂ぜんのものばかり。セガによると、クルマのラインナップは、「伝統」、「伝説」、「血統」をキーワードに集められたものだという。実際、最初に選択できる車種だけでも、プジョーの「206」やフィアットの「PUNTO」、トヨタの「TE27」、ホンダの「S600」といったスポーツカーが並べられている。 参加できるレースは、「オフィシャルレース」と「イベントレース」となっている。最初のうちは、オフィシャルレースに何度も挑戦し、賞金を稼いで愛車をパワーアップさせていくことが基本となるだろう。レースに勝利しクルマを育てていくうちに、愛着がわき、ひときわ思い入れの高いゲームとなることは間違いない。(真田志郎)
時間ドロボーの悪だくみで、時の流れがグチャグチャにゆがめられてしまったブリンクスが住む世界。人質として捕らえられた麗しのプリンセスを救い出すために時間掃除人ブリンクスが時間を自在に操りながら冒険を繰り広げていく。 本作の一番のポイントは、なんといっても「時間」を操れること。「一時停止」で、崩れかけの壁の破片を足場にして上のほうに登ったり、「巻き戻し」で、以前の状態や状況に戻したりと、ゲーム攻略のかなめになっている。「録画・再生」ということもでき、気分はもうビデオ操作。時間を操作したときの静止した水の表現など、ほかでは見られないグラフィックにも注目したい。(松井隆)
モードはおもに3タイプ。「SUPERSTER」モードは世界一のトップスノーボーダーを目指していくというもの。カメラマンの前でスタイリッシュなトリックを決め、スノーボードメディアに対して露出と知名度をあげていく。そうして30以上のブランドに認められ、ボードやウェアの供給を受けて14人の有名プロライダーとトリックで勝負していく。7つのゲレンデを制覇し、世界一のスーパースターになることが最終的な目的だ。 「ARCADE」モードは、スーパースターモードで育成したキャラクターを使って自由に滑走できるフリープレイモード。スーパースターモードでクリアしたゲレンデを滑走することができる。「MULTI PLAYER」モードは2~4人までの対戦プレイができるモード。1人ずつ滑走し、スコアで勝敗を決める方式だ。(樋口浩二)
前作同様、本作でも実社会にSF的要素を加えた世界が舞台である。巨大要塞や特殊戦闘機も登場する。ミッションも多岐にわたり、敵駆逐艦艦隊のせん滅から地上上陸部隊の壊滅などが用意されている。当然、それを護衛する敵戦闘機とのドッグファイトも繰りひろげなければならない。最新戦闘機のステルスや爆撃機の武器搭載能力、さらに'70年、'80年代の名機もリニューアルした形(F4ファントムⅡやF5Gタイガーシャーク)で登場。 また、デザインスタッフによるオリジナル戦闘機も収録されている。現実とは違う仮想世界でのミッションではあるが、実在の機体が臨場感を高めてくれる。(樋口浩二)
本作のシナリオは、映画シリーズの監督・脚本を手がけているアンディ&ラリー・ウォシャウスキー兄弟の手によるもの。そしてゲーム内で使われているムービーは映画と同じ俳優とスタッフを使って撮影を行い制作された。プレイヤーは、映画と同じように壁を自由自在に歩くことができ、出現するエージェントたちを多彩なアクションで倒していく。カンフーによる格闘アクションや激しいドライビングによるレースアクションなど多くの要素が詰め込まれ、プレイヤーに息つく暇を与えさせない。 ゲーム映像には、映画『マトリックス リローデッド』にはない『マトリックス レボリューションズ』へとつながる秘密の映像が収録されているのも見逃せない。映画と一緒に「マトリックス」ワールドを堪能してみてはいかがだろうか。(岡田幸司)
本作『Muzzle Flash (マズル・フラッシュ)』は、広大な敵陣に単身で乗り込み敵と対峙しながら、与えられたミッションをクリアしていくアクションゲーム。用意された砂漠、雪山、森林といった広大なフィールドや、移り変わっていく天候、それぞれが意思を持って速やかに行動する敵兵など、過酷な環境のなかで武器やアイテムを駆使して生き残っていかなければならない。 ゲームの視点は、1人称と背後からの3人称の2タイプが用意されており、好きなプレイスタイルを選ぶことができる。なお本作は、XboxLiveに対応していて最大8人までのマルチプレイが可能。もちろん、戦場で使用する無線代わりのボイスチャットも見どころのひとつだ。(穴釜 輝夫) ページ: | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | ... | 次のページ | 3/44 |