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プレイヤーはキャットを操作して、独特の世界を冒険していくことになる。基本的には横スクロール型のアクションで、ボス戦があったり、アイテムを集めることによってボーナスステージに挑戦できるというオーソドックスなものだ。しかし、お決まりの武器が多数登場するタイプではなく、主人公キャットの唯一の武器は傘だ。ときには防具としても利用し、シーンによっては空中浮遊用具としても利用する。この限定が、ゲームをおもしろくしている。 ステージは20用意されており、ゲーム内に登場するキャラクターも独特の世界観を象徴する風変わりなものが多数。中には映画には登場しなかった、このゲームだけのキャラクターも登場する。シンプルではあるが、後半は歯ごたえのあるステージも用意されているので、間口の広いタイトルといえるだろう。(平井 信)
プレイヤーは、総勢12人の個性あふれるキャラクターを操り、全10種類のコースを舞台に、スピードやテクニックなどで競い合っていく。おもなゲームモードは、エアーのコマンドなどを練習できる「PRACTICE」、1つのコースでライバルたちとゴールを争ったり、エアーを決めて高得点を目指したりする「SINGLE EVENT」、8種類のコースを回りつつ「SINGLE EVENT」と同じ内容の競技に挑戦する「WORLD CIRCUIT」の3つ。なかでも「WORLD CIRCUIT」は、好成績を残すことで自分のキャラクターをパワーアップさせることが可能。 また、各コースに隠された秘密ルートなどを探し当ててタイムを短縮したり、一定の条件をクリアすることで高性能ボードや新コスチュームを入手できたりと、隠し要素も充実しており、とことん楽しめるつくりになっている。(松崎 豊)
また、天候による条件変化も操縦に大きく影響し、その感触も楽しめるのが特徴だ。沖縄下地島で、プレイヤーは航空会社の訓練生となる。最初は小型機(セスナ)を使って離着陸の訓練を行い、悪天候下での飛行や夜間飛行など、10種類以上のカリキュラムを受けていく。最終的には大型旅客機の操縦資格を取ることが目標である。また、搭乗機や離発空港など自由に設定して飛べるモードも用意されている。 さらに、自分の飛行をリプレイすることも可能で、いろんな視点からフライトを見ることができ、美しい風景の中で飛行する自機を見ているだけでも満足感が得られる。(林田信浩)
本作品は、キュートなエンジェル隊が宇宙をまたに掛けて大奮闘を繰り広げる、アドベンチャーとシミュレーションの要素を盛り込んだタイトルだ。トランスバール皇国で勃発したクーデターにより、命からがら落ち延びできたトランスバール皇国の皇子、シヴァを助けたのが、辺境警備隊の司令官でありゲームの主人公となるタクト。皇国を復興させようと決心したタクトは、エンジェル隊とともにクーデター軍との戦火のなかに身を投じることとなった。 ゲームは大きく、エンジェル隊の女の子たちと交流をはかるアドベンチャーパートと、3Dで迫力ある戦闘が描かれる戦闘パートのふたつに分かれている。アドベンチャーパートの会話途中で現れる選択肢でエンジェル隊との信頼度を上げておくことにより、戦闘を有利に進めることが可能だ。戦闘はリアルタイムで行われ、手に汗握る迫力の戦いを味わうこととなるだろう。(穴釜 輝夫)
今作は、幻想的な5つの世界に迷い込んだ主人公が、謎の敵の正体を追っていくというもの。各世界で閉ざされたドアの開け方を探したり、正体不明の道具の使い方を考えたりと、パズルのようなさまざまな謎を解き進んでいくことになる。システム面では、主人公が周囲360度を見渡しながら行動できる「フリールック・ムーブメント・システム」が導入されており、あたかも自分がそこに立っているかのような臨場感を味わえる。 謎を解き明かすヒントは、ほかのアドベンチャーゲームに比べて極端に少ないので、解明にはプレイヤーの観察力や瞬時のひらめきが深く問われることになる。頭脳の限界に挑戦する、骨太のアドベンチャーだ。(小柴暁彦)
Whackedとは英語で「ぶったたかれる」という意味。ルールも操作もいたって簡単で、だれでも最初から熱いプレイを楽しむことができる。そのほか、1人で遊ぶストーリーモードも用意されている。 ちなみに、Xbox Liveに接続しなくても対戦マルチプレイが可能。チュートリアルモードもあり、ゲームビギナーでも簡単にコツを学べる点も好感が持てる。収録されているゲームはコンバット、チキン、キングオブヒル、トロフィー、ドッジボール、フラッグフェストの全6種類。海外のTV番組のようなドタバタ感が楽しく、思わず何度でもプレイしてしまう。(林田信浩)
『式神の城 EVOLUTION 藍』の特徴的な点は、従来のアーケード版が楽しめる「ノーマルモード」とは別に、敵の出現パターンや数量が一新された「エヴォリューションモード」が搭載されていることだ。ほかにもXbox版には入らなかったサイドストーリーの収録など、大きい変更から細かなところまで手が加えられているところが好感触。初めてプレイしようと考えている人はもちろん、前作を持っているユーザーでも思わず欲しくなってしまう内容だ。(吉本秀樹)
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