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プレイヤーは主に3種類の刀と、それにつけられた必殺技の戦術を使い分けながら3Dで作られたマップを進んでいく。途中、かえでと呼ばれる違うキャラクターを操ったり、パズルのよう仕掛けがあったりと、さまざまなギミックも用意されている。敵の特定攻撃モーション時に攻撃を合わせると一撃で敵が倒せたり、プレイ状況に合わせて隠し要素が出たりと、ゲームとして奥が深い。ストーリー、およびアクションゲームとしての完成度が高い作品で、オープニングムービーは世界最高峰のCG祭典「SIGGRAPH2000」の最優秀賞を受賞したほど美麗な出来だ。(田村 雅)
主人公の桃井恵(ももいめぐる)と橘美亜子の男女の高校生新聞部員は、さまざまな事件に巻き込まれ解決していく。今回の舞台は学園ではなく「ウォーターアイランド」という話題のアミューズメントパークである。このパークに出かけた2人は謎の4人組と知り合うこととなり、そこで殺人事件が発生する。 選択肢以外は自動的に物語を進めてくれるオートプレイモードや、読み飛ばしてしまったところを再度チェックできるヒストリーモードなど親切な機能が用意されている。またボタンの押し具合や行動決定までにかかった時間、選択カーソルの移動回数などのプレイヤーの操作履歴を保存し、ゲーム終了後に美亜子がプレイを評価してくれる「ワトソン君適正診断」システムもあるので迅速かつ的確に犯人を追い詰めていこう。 声優陣では、主人公となる桃井恵役に石田彰、橘美亜子役に川澄綾子を起用している点に注目だ。もちろん前作をプレイしていなくてもまったく内容には関わってこないので問題なく楽しめる。(岡田幸司)
主人公の「ぼく」は、ある日パソコンで絵本作成ソフトを見つけて作り始めるが、突然見知らぬ異世界に入り込んでしまう。パソコンの電源がなくなるまでの間に異世界で体験した冒険が、実はこの絵本の物語になっている。ヒロインには心優しいミリィ、運動神経抜群のボーイッシュなジルーネ、お兄ちゃん思いの猫娘フーリア、お姉さん的存在のネルダ、天然ボケのコルースら個性的な5人が登場。 キャラクターデザインに人気同人作家「かんとり」氏、声に「おジャ魔女どれみ」の石毛佐和さんをはじめ、豪華声優陣を起用している。イベントグラフィックは100枚も用意され、ファンタジーと恋愛の融合した世界観を存分に演出している。(江口 謙信)
この作品の主人公は北沢沙紀というスクープカメラマン。ある日、彼女は世界的ミュージシャンのスキャンダル写真の撮影に成功。しかしその写真にはスキャンダル以外の別のモノが写っていた。その写真をめぐり彼女の命が狙われることに…。マルチシナリオ、マルチエンディングを搭載し、エンディングの種類は全部で35。そのすべてに到達できたとき、すべての謎が解き明かされるようになっている。 アニメ制作は『新世紀エヴァンゲリオン』劇場版、『攻殻機動隊』劇場版を手がけたProduction I.Gが行い、アニメーション監督は『赤い光弾ジリオン』『天空戦記シュラト』などの西久保瑞穂が担当している。独特のカメラワークや音楽、効果音が映画のような雰囲気を盛り上げている。(樋口浩二)
ジョシュは、捕らえていた戦闘員からレガシィ(武器)の「E.O.E」を手に入れることになる。このレガシィという武器を使ってのアクションが、本作の魅力ポイント。レガシィは、「ウェポンクリスタル」をセットするとブレード(剣)、ロッド、チェーンソードと形態が変わる特性をもつ。ほかにもさまざまな形態があり、その特性を生かし、場所や敵によって使いわけ戦っていくのだ。しかもレガシィの形態変化パターンを設定することでコンボ技が生まれ、組み合わせパターンによっては技が無数に広がっていく。 また、イベントシーンには「キーロックアクション」というシステムが採用され、ボタン入力のタイミングによってはお話が分岐してしまうという、おもしろいシステムも用意されている。(林田信浩)
物語は「サクラ大戦4」から半年後の巴里モンマルトルから始まる。事件はシャノワールの踊り子が行方不明になることにより発覚。エリカ、グリシーヌ、コクリコ、ロベリア、花火といった巴里花組の面々は、それぞれ踊り子の足取りを追おうとする…。 今作最大の特徴は、シリーズ初の本格的な推理アドベンチャーとなっている点。ハードなサスペンス仕立てとなっており、サクラファン以外にもミステリー好きなゲーマーなら違和感なく楽しめるのではないだろうか。
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